Archive / 4月, 2015

TWiTKYo El Monte Fitz Roy en El Chaltén エルチャルテン フィッツロイ

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エルチャルテンに着いた日は

晴れていたものの、かなりの強風。

二人して怯えた。

 

と言うのも、

パイネの強風で中国製のテントはフレームが曲がり、

内側のパーツもほつれが酷かったからだ。

 

鋭く尖ったフィッツロイ山を目の前にして

日帰りハイクも何かな〜

と思いながら

取りあえず激安キャンプ場で考えた。

そこにはまたラスタ兄ちゃん達が沢山。

半分居住している様な色褪せたテントまであり笑った。

笑った罰が当たったのかどんどん天気は崩れて行き雨と

夜には強風。

二日間キッチンとテントの中のみ。

到着三日目にフラフラしながら

駄目もとでテントの修理屋は無いか

アウトドアーショップに訪ねるとSi hay!(ある。)

日本の感覚で

直ぐにでも持って行きたかったのだが

良くやる失敗、

シエスタで営業しておらず。

次の日安宿を探し直し再度リペアー屋へ。

ミシンと生地が押込められた

小さなトレーラーハウスがそれだった!

カッコいい。そこのリンク先

https://www.facebook.com/pages/El-Chalten-Mountain-Repair/506939709341265?sk=photos_stream

修理個所はトータルで7、8カ所。

恐る恐る値段を聞くと意外に安く

ぽっちゃりしたおばさんが天使に見えた。

 

次の宿でも素敵な出会いが有った。

子供と一緒に旅している岡崎ファミリーとの出会いだ。

年も同じくらいで、子供はインドで生まれたそうだ。

日本での接点はあまり無かったが、

インドでの共通の話題等が上がり

盛り上がった。

子供をインドで産み旅を3年続けている…

自分達に取って大きな励みになった!

 

3日間と短い間の楽しい時間を過ごしていると

いつの間にか天気は良好になりテントも復活。

今だ!!とばかりに

三日分の食料調達を済ませ山へ入った。

岡崎ファミリーともここでお別れ…

っと思ったが初日の山の中で偶然再会し、

写真を撮ってお分かれした。

またどこかでの再会を誓って。

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初日は雨もぱらついたが

チャルテンに入って5日待った甲斐も有り

昼間は汗ばむ程。

最高のトレッキングに幕を閉じれた。

 

チャルテンを出発する時には

二人ともなぜか寂しくなってしまい、

また必ず戻ろうと二人で約束した。

 

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TWiTKYo Glaciar Perito Moreno y El Calafate ペリートモレノ氷河とカラファテ

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チリのプエルトナターレスを後にした私達は、

大量のペンギンが見れると言う

同じくチリ側プンタ・アレーナスへ。

 

が、折角ツアーまで申し込んだのにずーと雨風…

結局ここでは久しぶりのサーモンと

ホタテかと思った白身魚を堪能しただけ。

 

次のエルカラファテはアルゼンチン。

行ったり来たりも慣れっこだ。

 

カラファテではキャンプサイトがあったため

安さを優先しそこに寝泊まりしながら、

ペリートモレノ氷河へのツアーを探す。

凄く整備された町並みは調べてみると

現大統領のクリスティーナさんの故郷だから?

だとかw。

 

いざミニトレッキング氷河ツアーへ!

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ちなみにビッグトレッキングは人気で

2ヶ月待ち。

3時間氷河を歩くそうだが、

ミニは約1時間。

結果それで大満足だった。

遠目で見る氷河はアルゼンチンカラーの

チェレステ(水色)だが

近づくと砂埃で多少汚れていた。

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説明を聞いていると、

この氷河は上に約50m。

下に100m位続いているそうだ。多分。

それにしてもこんな大きな氷河を前に出来感動した。

自然は凄いな〜と。

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最後には

お決まりの氷河を削った氷にウィスキーのサービス。

大満足で帰宅。

 

帰りのバスから見えたカラファテの町も綺麗だった。

 

TWiTKYo Parque Nacional Torres del Paine パイネ国立公園

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ここからパタゴニアの絶景が続く。

寝ても覚めても、歩いても止まっても…

常に見た事無い様な光景だった。

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うちらが回ったコースはもらった資料に寄ると

3泊4日で回れるとの事だが、

6泊7日もしてしまった。

最初からそのつもりで食べ物も持ち込んでいた。

最初は重いが

日数が経つにつれ軽くなって行くのがありがたかった。

水はキャンプ場で汲める。助かる…

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トータルで

2日晴れ、2日曇り、2日雨

この2日雨の影響で

サンライズに行けなかったところなどは

じっくりと待ち、

確実に見て回った。

一泊一人約¥1000の高級キャンプ場はちときつかったが、

ここはケチる場所じゃないのは重々承知していたし。

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ここで日本との大きな違いを一つ、

それは周りに居る登山者。

自分達の様な外国人は勿論だが、

チリ人アルゼンチン人の若者が沢山居た事だ。

しかもヒッピー風のドレッド兄ちゃん、

姉ちゃんもよく見かけた。

日本だと山ガールなんて言われてたのを思い出したが、

レベルが違う。

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そのうち変わるのかな?日本も??

少なくても自分は変わった。

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TwiTko De Ushuaia ウシュアイアから

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ウシュアイアでは、

ペンギンツアーも有ったのだが、

今後チリ側でも行けるだろうと考え次へ急ぐ。

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お次ぎはチリ側にあるペリートモレノ。

パイネ国立公園が有る場所だ。

が、ウシュアイアからのダイレクトバスがその日は出ておらず、

途中のリオガジェゴスと言う町で

乗り換え&一泊しなくてはいけない。

 

この辺は

アルゼンチンとチリで領土を取り合ったのか

ボーダーを行ったり来たり…

とパスポートの入国スタンプが増える。

しかもチリ側は環境上の管理が厳しく

アルゼンチン側からの食品類の持ち込み禁止。

 

果てしなく続く大地と海を

フェリーにバスごと乗り込んだりと

イベント満載の大移動だった!

 

Tierra del Fuego ティエラ・デル・フエゴ国立公園

Patagonia地方最初のトレッキングは

ウシュアイアから近い

ティエラ・デル・フエゴ国立公園へ。

 

町からは専用のバスが出ていて、

まずは公園入り口にあるインフォメーションへ。

そこで入場料とマップを受け取り

目的地まで各自を運んでくれる。

 

テントを担ぎ、日数分の食料を持って

ゆっくりと公園内を歩き回る事も出来るのだが、

自分達はパタゴニアデビューと言う事も有り

一日で回れるコースを選択。

 

綺麗に整った公園内は

最高の散歩スポット。

途中で途中で絶景が待っている。

 

日本に居る時の様な弁当は勿論無いので、

こちらの名物パンとサラミとチーズを準備して行き

気に入った景色を前に贅沢なランチタイムを取る。

 

最後は公園内のメインスポットである、

地球最南端の郵便局へ。

 

歴史を感じる佇まいに、局員の白ひげのおじさん。

好きな絵はがきを選び

二人の実家へと送ってみることにした。

 

相変わらずの自分の字の下手さにがっかりしながら

おじさんの所へ持って行くと、

何処から来たのかと訪ねられる。

日本からだと答えると、

自慢げに出してきたスタンプを押す。

文字を見ると「世界の果て」と書かれていた。

 

出してきた箱を覗いてみると、

世界各国の言葉で作られたスタンプがぎっしり。

ここは本当に観光名所なのだと思った。

 

日本までの日数は約2週間、

送料葉書一枚¥600なり〜

 

 

TwiTko A Ushuaia

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Patagoniaのハイシーズンを考え

ブエノスアイレス堪能を後回しにして、

飛行機でアルゼンチン最南端ウシュアイアへ飛んだ。

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バスでのんびり行きたかったのだが、

時間が2.3日かかってしまうのと、

金額を考えての(バス高)飛行機。

決してお金は無い…

飛行機から降りた瞬間にブエノスとの温度差を感じた。

 

飛行場内は木を使った落ち着いたデザインで

暖かい。

 

宿は着いてから探せば良いと安易に考えていたのだが、

Wifiがもの凄く遅くあきらめ、

取りあえずツーリストインフォメーションで安宿を聞き

タクシーで中心部へ。

 

広大な海と空の景色に雪化粧の尖った山々。

意外とツーリスティックな町並みに

パタゴニアに入ったんだな〜と二人でしみじみ。

 

シーズンオフが近いのに国内外からの沢山のツーリスト。

宿探しも少し苦戦したが

なんとか落ち着けそうな宿を確保。

 

ティエラ・デル・フエゴ国立公園へ向けて情報収集開始だ!

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