Archive / 2月, 2015

Reencuentro con Jacob ジェイコブとの再会

都会に出ると時間がもの凄く速く感じる。

お金の出費も…

東京でも勿論だったが、今は旅人。

仕事をしていないので色んな物をケッチっている。

田舎だと物が無いのであきらめがつくのだが、

都会だと誘惑が出てくる。

これまた仕方の無い事だ。

 

ブエノスアイレスに入り

インタネットの早さが、まだましになった。

暇な時間は調べ物に費やせる。

嫁がFBに、今居る場所を上げると

思いも寄らない友人からアクセスがあった。

アマゾンを一緒に3泊4日掛けて横断した

デンマーク人のジェイコブだった。

 

彼等とはペルーの最初の町で分かれて

すでに帰国しているもんだと思っていた。

それが、一度デンマークに戻り

ジェイコブだけ

ブエノスアイレスに戻って来たのだそうだ。

しかも一ヶ月間アパート暮らしをしていると言う。

早速住所を聞き遊びに行くと

建築途中の何も無いマンションに住んでいた。

まるでロンドンで体験したスクワット状態だ!

一様電子コンロもあったのだが

使ってる形跡がない。

毎日何食べてるのか聞くと

バナナとかパンとか…ジェイコブらしい。

彼は絵のアーティストでもあり

HipHopのDJもやっていると言う。

日本人だとシンゴ2なんかと一緒に作品を作ったとか。

http://www.rosforth.com/

彼の友人が作っているサイト。

 

町をぶらぶらしながら

ただの美術館に連れて行ってもらったり、

チャイナタウンに行ったり凄く楽しい時間だった。

もっと一緒に居たかったけど、

明後日にはデンマークに帰国すると言う。

そこで二日間だけうちらが泊まれないか聞くと

OKの返事が。

 

宿でじっとしているよりも外に出ると何かが起こる。

そう実感しながら、

前の宿からさっさと荷物を引き上げ移動。

おしゃれなブエノスアイレス中心地での生活が始まった!

 

 

 

Buenos Aires ブエノスアイレス

ウユニでは嵐に見舞われ、

そこからの移動も大雨の影響でバスが出ない…

それでもなんとか遠回りして次の町タリハにたどり着いた。

 

日本人には馴染みの無いボリビアのワイン。

そのほとんどがここタリハで作られている。

どのボトルにもタリハの文字が書かれていたため

量り売りの安ワインを期待したが、

全く逆。

どのワイン屋さんも綺麗で入り辛い雰囲気…

アルゼンチン寄りの影響からか、

ここの人達はボリビア人だと思っていないらしい

でもボリビア人なのに??

 

それでも綺麗な町並みと

ボリビア離れした雰囲気に約1週間居てしまった。

珍しく魚(臭い川魚だが)料理もあった

 

バスターミナルでアルゼンチンまでのバスを調べていると

ブエノスアイレス行きを発見。

しかも27時間…長げ〜

でもパタゴニアのシーズンも少し遅いぐらい。

いざアルゼンチン!しかもブエノスアイレスだ!!

 

そうなるとバスの長旅も乗ってくる。

途中のターミナルでは綺麗なスペイン語に

オシャレな女の子。

マテ茶用のお湯の自販機なんかも出てくる。

隣の国なのにこうも違うのだな〜と。

しかもかなり広大な大地に牛さん達。

アルゼンチンはアサド(バーベキュー)が盛ん。

それもなんとなく分かった。

 

ブエノスアイレスに着いて

あまりの都会さにカルチャーショックを受けながらも

なんとか馴染もうとしている自分がいた。

 

そして、ちょうどその日はカーニバルだった。

 

 

 

 

Segund tiempo de UYUNI  二回目のウユニ

スクレはボリビア南部。

アルゼンチンに行くにはさらに南へ向かわなくてはいけない。

 

しかし嫁の考えは違った。

 

もう一度西へ、

ウユニへ行きたいと言う。

なぜなら前回のウユニはまだ雨が少なく、

塩湖の上に水が溜まっておらず

「鏡張り」とやらが見れなかったのである。

「もう二度と来れないかもしれないし…」

と説得され、

満月を拝めるであろうその日に再び出向いた。

 

しかし今度は雨が多すぎた、と言うよりちょっとした嵐に。

よって満月は見れず。

変わりに雷が撮れました〜

 

Tarabuco タラブコ

スクレの町から、

乗り合いハイエースで2,3時間のさびれた田舎町で

日曜市(マーケット)が出ると言うので行ってみた。

 

スクレの町には綺麗なお土産物屋が多数あったので、

少し変わった物がないか期待していた。

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結果、

日本にも(民族屋等に)有りそうな物や

隣近所同じ物ばかり並べておりつまらんかった〜

 

 

ここの町はリアルに貧しそうな人が沢山居た。

おじさん達はコカの葉を口いっぱいに詰め

くちゃくちゃさせている。

小さなプラスティックケースに入った

原液のアルコールも町中で売られ

それを大事そうに流し込む。

人生真っ暗…

 

ここの大統領はコカの葉栽培を一向に辞めない。

むしろ推奨しているとか?

こういったおじさん達を見ていると

結構深刻な問題だな…と思う。

裏金のためでもあるのだろう??か。

 

途中で見つけたローカル酒

カーニャが自分的にはヒット!

ゲテモノ飯も美味いのよ〜これが。

 

嫁は、小さな子供が売っていた

透明の小さなポリ袋に、

ゴミかと思う様なキラキラした物が詰められた

お守り??の用な物で幸せそうにしていた。

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うちらに売れた小銭は自分のおやつにまわるのか?

はたまたお母さんの、懐行きか〜??

 

Sucure  BOLIVIA  (スクレ)

コロイコの町からラパスに戻り、

その足でスクレと言う町へ。

 

以前に、

日本語表記がまだ残っているマイクロバスを使っていた所、

ここはボリビアの中では都会な方だが、

自分達の居るツーリスティックな場所は安全。だと思う。

久々にちゃんと値段表時のあるスーパーマーケットもあった。

 

へんてこなのはバスだけでは無く、

Brasilia

も多く見かけた。

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しかも大事そうに乗ってたり…

可愛いな!

俺も欲しい。

子供の頃に、

友達の親父さんが時代遅れな車を大事そうに乗っていた事を

思い出した。

Coroico コロイコ

ワイナポトシでの敗北感も薄れた頃、

やっと慣れたラパスを離れる事に。

 

次はラパスから3,4時間山の方に離れたコロイコ。

 

ボリビア人とスイス人が経営する落ち着いた宿。

ベジタリアンレストランにヨガ道場…

好きな人にはたまらない場所だと思う。

常に絶景だしね!

 

 

Huaynapotosi(ワイナポトシ) Bolivia

歯の治療を終え、

サマイパタの温暖で温厚な

アンビエントから酔いを冷まし、

再びラパスへ。

外の気温と共に気が締まる。

 

何処もそうだとは思うが、

都会は歩く早さから喋る早さまで全て速い気がする…

 

ここでのファイナルイベント

ラパス近く(2時間)にある6000mを超える

雪山に登ろうと言う事になった。

 

日本では想像も出来ない位の高さにチャレンジとあって、

ツアーに申し込み、防寒具、

ピッケルにアイゼンのチェックを終えた三人は

一ヶ月間を振り返るかのごとく

取りあえずビールで乾杯!(何に??)

次の日に向けて想像を膨らませた。

 

二泊三日の行程は、

初日、ラパスから車で行けるベースキャンプへ移動&

ピッケルやアイゼンの練習がてらアイスクライミング体験。

 

二日目、ベースキャンプから5130mのキャンプ場まで移動。

 

三日目、深夜0:00位から準備し

トップへ向けてファイナルアタック!

 

と言う感じであった。

 

最初にラパスで旅行代理店を探っていた時点で

頂上付近は雪が降っており、

他のツーリストも

トップまで行けたと言う話はほぼ皆無であった。

それでも、自分達は何かに押されるかの様に

チャレンジしにいった。

 

結果、

家等夫婦だけ、

ファイナルアタック開始一時間で下山…

と言う結果に。

 

他の仲間は頂上付近まで限りなく近づけたそうだ。

祝福して上げたい気持ちよりも

自分に腹が立ってしょうがなかった。

何の努力もしていないのだから

当たり前の結果では有るのだが…

 

初日からギアーに喫煙禁止令を受けていたが

それも無視。

 

ただただ、自分が通用しなかった…

それに尽きる。

 

明日に、多くは望まない。

でも、

この失敗よりはせめて一歩上に行ける様になれればいいな。

涙。

 

 

 

 

 

TRIBUS FESTIVAL @Samaipata, Santa Cruz , BOLIVIA

Waraz の町では山と動物、キャンプ、人々に魅せられた。

まだまだこの町に残りたかったのだが、

友達が日本からペルー(リマ)にやってくる!!

しかも、

自分が買い直したパソコンをわざわざ持って来てくれる。

ただでさえ盗難の多いペルーまでだ。

以前にも書いたが本当に感謝している。

 

ペルーはかなり広い大都市。

せめて先に宿を探しておこうと町散策しながら、

ここならば安全だろう!と言う町を見つけた。

ミラフローレス!

海岸沿いには高級マンションが建ち並び、

ペルーらしく無い光景である。

 

その頃ちょうどクリスマス前と言う事もあり

町にはクリスマスツリーやらが装飾されていた。

でも、気候は暖かい?なんか変な感じがした。

どうしても日本と比べてしまうのだ。

 

そして友人は朝方到着!

眠い目をこすりながら久々の再会を喜んだ。

でもここでゆっくりはしていられない。

なぜなら、

お隣ボリビアで開催されるカウントダウンパーティーに

行こうと約束していたのだ。

そして、ラパスで働く友達も一緒に参加する事になっていた。

 

リマからプーノ、プーノから国境越えをしながらコパカバーナ。

そしてラパスへ着いたのは出発してから二日後。

そこでもう一人の仲間と合流。

心強い!

 

そこからが以前に書いた記事ウユニを挟んでパーティーへ。

 

ラパスからサンタクルス、

そしてサマイパタ。これも丸一日コースの移動だった。

 

やっとで着いた会場付近は、穏やかで緑の多い場所。

欧米人のヒッピーも住んでいると言う。

パーティーっぽいお客さんもチラホラみかけ

久しぶりにドキドキしていた!

 

サマイパタの中心地付近からは送迎バスが出ており

山の中へ。

二泊三日のトランスパーティーがスタート。

さらにメンバーも増え現地に付くと、

日本のパーティーよりもぶっ壊れている〜

音もず〜〜〜っとトランス!!

 

最終日には当分トランスは聞かなくてもいいかな〜

なんて考えていた。笑

 

パーティーが終わると嫁の虫歯が発覚!

その後一週間ほど滞在する事に。

でもそれがあって良かった!

この町の本当の良さをしれたから。

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HUARAZ en Peru (ワラス)

毎日通った温泉におさらばし、

カハマルカから西、海寄りにあるチクラヨへ。

ちょっとした大きな街で特に魅力は無かった…

日本料理屋さんで久しぶりのトンカツを食べ、

今度は南に移動。

トルヒーヨと言う大きな町。

 

ペルーでは三番目に大きいらしい、がここも特に興味無し…

そこからおんぼろハイエースで30分走った海岸沿いに

ワンチャコという小さな町があった。

 

「さびれたツーリストスポット」

と言う言葉が凄く似合うその町に

ダラダラと一週間ほど滞在。

得意のアクセサリー売り(アルテサノ)と仲良くなり、

この辺で有名なカーニャと言う酒を教えてもらった。

 

カーニャはサトウキビ原料の蒸留酒で

町によって少し甘かったり、

ほぼアルコールの匂いだけだったりと様々。

ここのは甘くて飲みやすく、

ボトルを持って行くと

大きなバケツから量り売りしてくれる。

1リットルで約200円ちょい。

普通の民家にの用な所で買えるのが面白かった。

 

ワンチャコ海岸を出て、トルヒーヨからさらに南へ。

高度は3000mまで上がった町ワラスへ。

周りには高い雪山が並び宿からも絶景が眺められる。

囲まれた山へはトッレキングが出来、

またまた温泉がある。人も穏やかで

長期滞在コースに絶好の場所だった。

そこでは、

二つのトレッキングツアーに参加した。

一つは日帰りで行ける、

谷間に出来た雪解け水から成る、湖を見に行くツアー。

 

もう一つは二泊三日で行くツアー

 

どちらも見た事無いような景色の所へ行け、

大正解だった。

途中二人で絶景を前に

「ほんとCMだね〜」等とつぶやいていた。

つまりは、CMに出てくるような景色!

と言う事であった…

 

もう一度戻りたいと心から思える

穏やかな町に出会えた。大満足!

 

 

Cajamarca Peru カハマルカ 

標高の高い街が続きます。

(動画の最初はカハマルカまでの車中)

インカ帝国に刻まれた街だそうです!

(完全に抜粋)

そう近くには遺跡が有り勿論行きましたよ。

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(でかい岩達に魅了)

 

綺麗なカテドラル(教会)や中心の公園もそりゃー綺麗です。

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嫌いだったチーズは出来立てを食べられ克服!

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(日本のチーズって何だったんだ〜)

ヨーグルトも最高です。

 

が…ここに1週間も滞在してしまった訳は、

汚いけど、安くて絶景の宿と

インカ皇帝も入っていたと言われる

貸し切りの温泉が有ったから。

 

毎日夕方にはそこへ行き、

風呂上がりにはビールと

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アーティクーチョ!(焼き鳥)

日本の2.3倍!!

これだけで十分な言い訳作りになりますぜ〜