Archive / 7月, 2014

Para los bancos de la selva.

予定を組んでお金を持っていたはずが、

貴重なジャングルクルーズに出費が嵩み急遽銀行へ。

勿論ジャングルには銀行が無い…

片道2時間の旅はワニにも出会えとてもおもろい事に!

マングローブを抜けた頃には乗客皆大満足でした。

 

 

Del mar a la selva.

ジャングルと海を愛するカルロス先生にくっ付いて

近くのジャングル探索へ。

途中ピューマの大きな足跡を見つけては止まり、

鳥の鳴き声が聞こえれば望遠鏡を覗き込む。

一番ビックリしたのはアリ達の大仕事。

まるでハイウェイの様に綺麗に整備されどこまでも続く。

でも雨の日は皆休業するのだそうだw

 

ジャングルを越えると海が!

凄く綺麗な訳では無いのだが、

ジャングルと海が隣り合わせに有る環境で育ったカルロスや

地元の人達はたくましい!

自然と遊び、自然に学ぶ。

カナダにも居たらしいのだがやっぱり戻って来たのには

色んな理由があるのだろな〜?

お世話になりました!!

 

Casa Pequena parte2

Costa Rica

日本語で訳すと「豊かな(Rica)海岸(Costa)」だそうだ。

その名の通り縦長に広がる国には

東側にカリブ海

西側には日本と同じ大西洋そして偉大なジャングル。

当然こんな素晴らしい立地に

国は観光業を伸ばそうと考える。

国立公園と名付けられた場所には沢山のツーリストがやって来て

普段見れない景色、動物を楽しむ。

それだけでは終わらない。

更に便利さを求め

電気水道を通し、余計な物を持ち込む。

どんどん原型が無くなり汚れてしまう。

何となく残念でしょうが無かった…

でもここで紹介する宿「casa pequena」は違った。

 

バルセロナからやって来たスペイン人のオズバルドと

コスタリカ人の妻ダニエラ、ニカラグア人のフォアンを中心に

自然を大事に宿を経営している。

一周歩いたら2,30分は掛かるであろう莫大な土地には

お客さん用の宿が二つと自分等の家が二つ。

たったそれだけ。

電気は通さずに車のバッテリーを上手に使い、

明かりを灯し、

川の水を上手く汲み上げ

料理と皆のシャワーを供給。

果物や野菜も庭で作る。

僕らの食べ残しはニワトリ、アヒル、ペットへ流れる。

足りない物は30分かけて下界に下り

ボート、バスを乗り継ぎ調達しに行く。

一日掛かりで…

言葉で聞くともの凄く不便そうだが

全く逆で不便さを楽しんでいた。

毎日汗だくで庭仕事しているオズバルドが羨ましかった。

不器用なのに一生懸命料理してくれるフォアンが頼もしかった。

そしてスペイン語がわからない自分達に

一生懸命に話しかけてくれるダニエラは本当の美人さんだった。

来年にはここでパーティーをやるそうだ!

絶対に楽しいと思う。

音が止めば動物達が歌いだすだろう。

最高のアンビエントミュージック。

タイミングが合えば是非参加したい!!

 

そこを去る時にフォアンが徹夜で作ってくれた

ビーズと針金だけのブレスレットは

自分のお守りと一緒に大事に保管しようと思う。

お世話になりました!!

Me alegré de haber conocido a ustedes!

 

 

Fecha de borracho de victoria en Costa Rica (勝利に酔った日)

シェラを出発し 超ロング時間のTICA Bus Tripの為

首都のグアテマラシティーを目指した。

が、

途中で、バスが止まる。

バスの運ちゃんに尋ねたところ

大きなデモが道を封鎖しているとの事。

そんな事もあろうかと

早めのバスにしていたので 一瞬ホッとしたのだが、

TICA BUSの出発時間を教えて到着時間を確認したところ

到着は不可能だと言われた…

え??

この旅、初のトラブルに胸がドキドキしたが

親切なグアテマラ人が、

ローカルバスを乗り換えて一緒に向かってくれる事に。

止まったバスの払い戻しは勿論無い。

山の上に有るハイウェイで乗客は、ほったらかし・・・

これぞグアテマラ!な扱いを受けてしまった。

とにかく7ヶ国間を 二泊三日で駆け抜ける予定の

TICA BUSにだけは なんとか〜間に合いたい。

こん棒を持った地元の住民がローカルバスから乗客を出し

屋根に乗って何かを叫んでいる。

その脇を、 日本人夫婦とグアテマラ人が

こっそりと通り過ぎて行く。

別に何される訳でも無いのだろうが、

気分良くは無い。

まるで亡命者の様だ。

荷物も大量だし・・・

結局バスが出発する一時間前にシティーに着いたのだが、

その大きなデモのおかげで

TICA BUSの出発が四時間遅れる事に・・・

苦笑いするしかない。

案内してくれたグアテマラ人には何度も頭を下げ、

ここまで案内してくれたお礼に、

お金を少し渡そうと二人で考えた。

でも、彼は受け取ってくれない。

「ほんの気持ちだから!」とスペイン語で伝えたつもりが、

「私はあなたを愛している」と伝えてしまった。

そしてようやくお金も受け取ってくれた。

なんとなく伝わったのだろうか??・・・

遅くに出発したバスは、

エルサルバトル、ホンジュラス、ニカラグア、

コスタリカと走りまくる。

適当な?国の入出国は添乗員がパスポートを集めて

やってくれたりもする。

(便利と思うか不安に思うかはその人次第?)

やっと着いた首都サンホセは大都会。

丁度ワールドカップも初のベスト8進出を決め

町中大盛り上がり!

気づけば自分もコスタリカ人と一緒になっていた。

(週末にあった泥棒市の動画も一緒に!)

Xela(シェラ)

沈没約2ヶ月…

最高に居心地が良かったcasa de nagareを経つ決断は

誰にとっても難しいと思う。

オーナー夫妻と子供達、猫のゴルド、犬のシルエロ、

向かいのヘンショウとお父さん、

隣のセバスチャンさんドーラさんファミリー、

そして旅仲間。

動けなくなってしまう理由は沢山有った。

visaの残りが最大の後押しをしてくれて、次の町シェラへ。

行きのバスでは弾き語り兄ちゃんが、シェラの歌を歌っていた。

着いた町は大都会。 引き返したいけど、無理。

動画の最後に出て来るcasa nativoを宿泊先に決め、

1週間の短い時間を過ごす事に。

渋い絵が沢山書かれた三階。

オーストリア人の綺麗で入れ墨の奥さんと、

でっかいピアスと 同じく入れ墨が印象的な旦那さんが

経営していた。

casa de nagareがチルスペースだとすると、

casa nativoはダンスフロアーだ!

子供達がまた可愛い。ずるい…

町の中心に有るため、

夜になるとダサいテクノが爆音で聞こえて来る。

(一回の知らないバーから)

ここの町では公衆浴場が堪能出来、

シャワーだけでは落ちない汚れが落ちた様な気がする。

大きい泥棒市、家畜市も見学出来、

連れられた動物達に少し同情してしまった。

何時も美味しく頂いてるんだけどね〜 なんだかな…俺って。

町で見かける民族衣裳のおばさん達は豪華な物ばかり、

だが それよりも今時な若者が良く目立っていて、

もうすぐ伝統も壊れるのだろうか?と思ってしまった。