延々と畑が続く
のんび〜りして
な〜んにも無い(良い意味で)パラグアイから
大都会のサンパウロへやって来た。
サンパウロには南米最大の日系人社会がある。
なので、
食べ物だって日本食いっぱいあるだろう・・・とか
情報も言葉が通じて簡単にもらえそう・・・とか
ブラジル人は陽気らしいからポル語分かんなくても・・・
いくつかはあてはまるけどそうは行かないのがここ南米。
サンパウロはビックリする位巨大都市。
人口も沢山居て
物価は日本以上か変わらないぐらい?
あんまり魅力を見つけられないまま時間は経ち
用事待ちもあって約一ヶ月の滞在だった。
(でも動画は無い)
日系人の方達の歴史も100年を超えるそうで
3〜4世の人達は日本語も喋らなくなっているそう。
そして言葉の壁〜(タイトルで分かる。)
スペイン語と近い!?と聞いていたはずが
スペルは似てるけど発音はフランス語の様に聞こえてくる。
夫婦で惨敗か(何の?)と思っていたが
リオデジャネイロに着いて考えが2周半くらい変わった。
まず、ここ最高です!!
以上。