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TwiTko salsa de chimichurri. チミチュリ・ソース

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アルゼンチンで4度目のアサード!!(BBQ)

今回はチミチュリ・ソースでいただいた。

 

ビネガーの酸味と

みじん切りにした

ニンニク、パセリ、とうがらし。

大量のお肉が止まらない〜

 

さすが伝統料理、

色々考えられてるのだな〜と。

 

日本も繊細な味付けは負けないけど

 

この豪快さ!つくづくテンションが上がる☝

 

待っている間はペチャクチャお喋りして、

アルゼンチンの音楽聞いて、

ワイン飲んで…

 

Buenisimo!!

Gracias! chicos!!

TwiTko mercado de las pulgas. ラスプルガスの蚤の市

ブエノスアイレスの移動は

主に地下鉄か公共のバス、コレクティーボ

がある。

バスだと初めて下りる所では分からないし、

運転が粗いからか、

酔うと嫁が言う。

では地下鉄は乗りやすいのかと言うと…

勿論、日本程発達していない。

それでも下りる場所が分かる分

自分達には使いやすいのかな。

 

この日も宿から小一時間離れたフェリア、マーケットへ。

ゴミの様な物から、骨董品らしき物が沢山並び

個人的には大好き。

 

特に今日行った、「mercado de las pulgas」と言うとこ

大きな倉庫丸々アンティークな物だらけ。

テーブルや金具のリペアー修理をした人や、

カスタム専門店の看板おじさん…

(動画、最後のお店)

東京で働いていた時、

中折れハットに色んな飾りを付けて売っていた

カスタムハットを思い出すもの多数。

 

同じ事を考える人地球の裏側に居た〜

 

思わず二人して顔を合わせた。

 

 

 

 

 

TwisTkyo Via Bariloche-Viedma por tren patagonico トレインパタゴニコ 

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エルボルソンからバスで3時間

ツーリストに人気のバリロチェへ。

パタゴニア地方は何処も物価が高い…

それでもここが人気の理由は綺麗な景色…だと思う。

(一泊のみの経由になってしまった。)

実際紅葉も始まっていたしね。

 

しかし、

自分達はブエノスアイレスへ戻るのが一番の目的だ。

なぜなら友達の家に要らない荷物を置かせてもらい、

パタゴニアを回っていたからだ。

 

それも、一ヶ月で戻ると言っていたのに、

二ヶ月を過ぎてしまった。

心の広いグスタボに感謝!

これまで十分にパタゴニアの景色は満喫したし…

 

そんなこんなでゆっくり回ればお金も減る…

闇両替で増えたかに思ったアルゼンチンペソは

どんどん札束は薄くなっていき、

金欠へ。

 

銀行で下ろせば闇両替の三分の二?、位の価値で出てくる。

誰だって正規レートの銀行は避けたい所だ。

 

そこで思いついたのがなるべく安く移動出来る電車の旅。

 

バスに比べて時間は掛かるが、

ちょい安で戻れ、

寝台列車も楽しめる。

 

結果大正解!!

 

部屋は狭いがゆっくりと車窓からの景色を眺められ、

部屋も暖かい。

毛布も付いてる!!

 

電車の中は食べ物が高いだろうと予想して買い込んだ

パンやフルーツ、お菓子達にウィスキ〜

 

時子さんに頂いた宝物の

菊芋の味噌漬け、梅干し。

 

おにぎりも握った。

(こっちの米は細くおにぎりには向かないが…)

 

最高!!!最高〜でした。

逆への移動もこれ使おう!

絶対!!

 

二人とも意見は一致していた。

TwiTkyo En NOJOMALLIN TOKIO y TOKIKO. のうじょう真人

キオ君のトラックで送ってもらった自分達は

ボヘミアン夫婦の如く、

今度は時子さんの車へ乗せてもらった。

(リンク先は時子さんのDiary)

 

のうじょう真人へ、

(リンク先は時雄さんの物)

時雄さんと時子さんのお家へ案内してもらうためだった。

 

お二人の事を知ったのは

嫁が見つけた一つのWeb Magazineがきっかけだった。

予習のためにパタゴニアの情報を読み漁っていたら

その地で陶芸をしながら住んでる日本人夫婦が居ると。

PAPERSKY 自体も

昔、同級生が働いていた事もあり

信用出来る情報だと確信していた。

 

その日はエルボルソンの町の中心で

野菜の路上販売(フェリア)が行われ、

自分達が珍しがっていると

「試してみましょうか?」

と優しい時子さんが沢山の野菜を選んでくれた。

その後インターネットをやっていた時雄さんとも合流し

いよいよお二人の住むお家の方へ。

 

車で約30分くらい走った頃、

まわりには賑やかなお店等も無くなり

牛達が飼われている結構な山奥へと居た。

さらに、草木で囲まれた小さな道を走り続け

最初の門へ。

時雄さんが車から下りチェーンを外しながら

「牛達が勝手に入って来て植物を荒らすんだ」と。

さらに植物で出来たトンネルを進み二番目のチェーンを外し

いよいよ感が出始めた。

 

昨年出来上がったばかりだと言う

囲炉裏付きの立派な家を過ぎた所で車を止め

リュックを担いでお二人の後を付いて行くと

綺麗にぎっしりと並べられた薪。

その沢山の薪が回りを囲む様にお家が建っていた。

建物は決して日本風ではないのだが、

僕達は日本に、

田舎に帰って来たかの様な安心感がどっと込み上げた。

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綺麗に整頓された家の中や

時雄さんのお父さんが作られた襖に神棚…

これまで宿泊していたアルゼンチン式?

とはやはり別次元だな〜と凄く感じた。

お二人の性格もあるのだが。

 

勿論、自分は大雑把なアルゼンチン式?も大好きだ!

だからアルゼンチンの滞在が長くなっているのだし。

自分もどちらかと言えば後者の方だし…

 

以前の記事でここにも書いた自然農法を

お二人は早くから取り入れ実践されている。

(お二人のリンク先を見れば分かる)

「福岡さん」の本も沢山置いてあった。

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収穫時期に一定の作物が予想出来ない自然農法

だが、それもまた運命かの様に

楽しく話していた時雄さんがとても印象に残っている

 

毎朝仕込んでいる豆腐や、

自作の味噌、梅干し、漬け物、パン等、果実酒…

久しぶりの和食をいただきながら

沢山のお話が聞けた!

と同時に、

自分達の将来も考える良い時期になったと思う。

 

お二人の好きな様に作り上げた素敵な場所にお邪魔でき

次の日、大満足でエルボルソンを後にした。

お世話になりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

twitko Casa de KIo キオ君のお家

すっかり気に入ってしまったエルボルソンも

気づくと約3週間の滞在になっていた。

町にも少し慣れ、

お肉やチーズの美味しいお店や

豆腐、味噌が買えるお店なんかも憶えた。

 

その日はセマナサンタだった。

ちょうど一年前に

グアテマラでの大きな祭りの様子をここに書いた。

そう日本を出発してから一年が経ったのだ。

色々な事が起こり過ぎて、

いまいち実感がわかない。

目の前の出来事でいっぱいいっぱいで、

過去をゆっくり振り返る事等そうなかった。

 

話はそれてしまったが、

ここ、エル・ボルソンでも

中央公園付近でちょっとしたお祭りがあった。

ロックバンドのライブや沢山の出店に人が賑わっていた。

自分達もビール片手にぶらぶらしていると

「日本人?」

と、どこからか聞こえた。

こんなヒッピーだらけの場所で日本語??

自分の耳を疑ったが、

回りを見渡していると子供を抱いたキオ君を見つけた。

 

キオ君はカナダ人と日本人のハーフで、

アルゼンチン人の奥さんとの間に

二人の可愛い子供を授かり、

一年の半分をカナダ、

半分をここエルボルソンで暮らしている。

優しいキオ君は

自分達がテントで毎日過ごしていると話すと

寒いから家においでと誘ってくれた。

その日は自分達の都合で一旦分かれ、

後日、手書きで書いてくれた地図を頼りに訪ねてみた。

 

自分達の滞在していたキャンプ場から歩いて約一時間

目標にしていたキオ君の家を探した。

とにかく一軒一軒の土地が広いのでちょっと苦戦したが

屋根に植物が生えた、可愛らしいお家を見つけた。

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「オラー」と叫ぶも

ここも土地が広く声が聞こえているのかすら分からない。

何回か叫んだ後、

家の中から美人な奥さんイネスが出向いてくれた。

色んな意味で凄い家だった。

自分と友達とで作ったストローベイルハウス

土に帰る家だそうだ。

光を取り込むのに

ガラスのボトルを使ったりと見ているだけで凄く楽しく

心が温まる家だった。

実際お家の中も暖かい。

ペンキ等も一切ケミカルを使っていない。

幸せそうな家族にこのお家。

キオ君を見ながら他に望む物は無いのだろうなと思った。

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庭も見せてもらった。

洋梨、リンゴ、クルミ…沢山の木に囲まれ

子供用の小さなお家も建設途中。

特に目が行ったのが、

マプチェと言う民族のエンブレムが刻まれたピザ釜。

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分かりやすい様にピザ釜と書いたが、

勿論なんでも焼ける。

これも色んな工夫が成されておりここで書くのは難しい。

カナダでも一個制作したのだとか…

その日ごちそうになった、

チョリソー、お肉、そのまま焼いたパプリカは絶品。

釜一つでこんなに味が変わるのか〜と感心した!

 

ほんとうに楽しみながら仕事をし、

家族を大事に養っているキオ君がカッコ良いと思った。

またどこかで会える事を約束し分かれたが

その後もずーっと名残惜しんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

twitko Este es El Bolsón エル・ボルソン

ブエノスアイレスで会ったスイス人オリバーと、

スウェーデン人アンに教えてもらった

「エル・ボルソン」と言う町をただひたすら目指した。

何が有るのか予備知識は全く無かったのだが、

素敵な夫婦が教えてくれた場所だ。

良いに決まっている!と二人思い込んでいた。

 

着いたのは夕方、いや夜だった。

小さな町の周りを素朴な山が囲み、

沢山のヒッピー達。

沢山のフェリア。

トランキーロ…

こっちの人がよく使う言葉。

意味は落ち着いた、とかゆっくりしたとか、

インドのシャンティーに似ていると思う。

長くなってしまったけど、

その言葉通りだった。

自分達が泊まっていたのは、

キャンプ場に山小屋がくっついた

Ni Nada(ニナーダ)。  P4162346

犬、猫は勿論

牛、羊、鳥

たまに隣の敷地から豚と山羊がやってくる。

そこを切り盛りするマリオも最高に優しく、

そこに集まる人達もまた最高。

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自然が大好き、音楽大好き、踊るの大好き…

焚き火も、煙も…

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自分達はそこにテントを張りながら

山に湖にランチ持参で散歩に出掛けた。

 

小さなパーティーにも呼んでもらった。

そこで出会ったアルゼンチン人数人に

「フクオカ、シッテルカ?」と聞かれた。

自分も

「あー日本の南にある都市だろ?しってるよ!」

と答えたが、

あまりぱっとしない表情。

しっかしなんで福岡なんて興味あるのかな??

マニアックだな〜なんて考えていたのだが、

説明を聞いて行くとこの人に辿り着いた!!⬇

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E4%BF%A1

え?まさかである。

なぜに??、この人なのか。

自然を大事にしているからだろうか。

この町では有名人だった。

町の本屋さんにもスペイン語訳の物が売っているそうだ。

 

私、36,7年生きて来たのだが、

ここボルソンに来て

土と食べ物について深く考える事になった。