Huaynapotosi(ワイナポトシ) Bolivia

歯の治療を終え、

サマイパタの温暖で温厚な

アンビエントから酔いを冷まし、

再びラパスへ。

外の気温と共に気が締まる。

 

何処もそうだとは思うが、

都会は歩く早さから喋る早さまで全て速い気がする…

 

ここでのファイナルイベント

ラパス近く(2時間)にある6000mを超える

雪山に登ろうと言う事になった。

 

日本では想像も出来ない位の高さにチャレンジとあって、

ツアーに申し込み、防寒具、

ピッケルにアイゼンのチェックを終えた三人は

一ヶ月間を振り返るかのごとく

取りあえずビールで乾杯!(何に??)

次の日に向けて想像を膨らませた。

 

二泊三日の行程は、

初日、ラパスから車で行けるベースキャンプへ移動&

ピッケルやアイゼンの練習がてらアイスクライミング体験。

 

二日目、ベースキャンプから5130mのキャンプ場まで移動。

 

三日目、深夜0:00位から準備し

トップへ向けてファイナルアタック!

 

と言う感じであった。

 

最初にラパスで旅行代理店を探っていた時点で

頂上付近は雪が降っており、

他のツーリストも

トップまで行けたと言う話はほぼ皆無であった。

それでも、自分達は何かに押されるかの様に

チャレンジしにいった。

 

結果、

家等夫婦だけ、

ファイナルアタック開始一時間で下山…

と言う結果に。

 

他の仲間は頂上付近まで限りなく近づけたそうだ。

祝福して上げたい気持ちよりも

自分に腹が立ってしょうがなかった。

何の努力もしていないのだから

当たり前の結果では有るのだが…

 

初日からギアーに喫煙禁止令を受けていたが

それも無視。

 

ただただ、自分が通用しなかった…

それに尽きる。

 

明日に、多くは望まない。

でも、

この失敗よりはせめて一歩上に行ける様になれればいいな。

涙。