Casa Pequena parte2

Costa Rica

日本語で訳すと「豊かな(Rica)海岸(Costa)」だそうだ。

その名の通り縦長に広がる国には

東側にカリブ海

西側には日本と同じ大西洋そして偉大なジャングル。

当然こんな素晴らしい立地に

国は観光業を伸ばそうと考える。

国立公園と名付けられた場所には沢山のツーリストがやって来て

普段見れない景色、動物を楽しむ。

それだけでは終わらない。

更に便利さを求め

電気水道を通し、余計な物を持ち込む。

どんどん原型が無くなり汚れてしまう。

何となく残念でしょうが無かった…

でもここで紹介する宿「casa pequena」は違った。

 

バルセロナからやって来たスペイン人のオズバルドと

コスタリカ人の妻ダニエラ、ニカラグア人のフォアンを中心に

自然を大事に宿を経営している。

一周歩いたら2,30分は掛かるであろう莫大な土地には

お客さん用の宿が二つと自分等の家が二つ。

たったそれだけ。

電気は通さずに車のバッテリーを上手に使い、

明かりを灯し、

川の水を上手く汲み上げ

料理と皆のシャワーを供給。

果物や野菜も庭で作る。

僕らの食べ残しはニワトリ、アヒル、ペットへ流れる。

足りない物は30分かけて下界に下り

ボート、バスを乗り継ぎ調達しに行く。

一日掛かりで…

言葉で聞くともの凄く不便そうだが

全く逆で不便さを楽しんでいた。

毎日汗だくで庭仕事しているオズバルドが羨ましかった。

不器用なのに一生懸命料理してくれるフォアンが頼もしかった。

そしてスペイン語がわからない自分達に

一生懸命に話しかけてくれるダニエラは本当の美人さんだった。

来年にはここでパーティーをやるそうだ!

絶対に楽しいと思う。

音が止めば動物達が歌いだすだろう。

最高のアンビエントミュージック。

タイミングが合えば是非参加したい!!

 

そこを去る時にフォアンが徹夜で作ってくれた

ビーズと針金だけのブレスレットは

自分のお守りと一緒に大事に保管しようと思う。

お世話になりました!!

Me alegré de haber conocido a ustedes!