無常

右とか左とか本当にどうでもいい。
まずは前例があるのだから、しっかり勉強しよう。無知では何も始まらない。
他人や国に期待してもがっかりするだけだ。
家のばあちゃんがかかっていた薬害肝炎への対応を思い出せば
国なんてそこまで頼れる物じゃない。頼れる物じゃないんです。
だって、あなたが遠い他人のために税金をこれ以上払えますか?ってことですよね、
世の中の半分以上の人は払いたくないでしょう。
国(人)はお金を払いたくないから、国に責任がなるべくかからない選択を選ぶ。国を守るために。
だから、自分たちは自分たちで守るしかないんです。

1990年に放送された映画。
旧ソ連の映画監督、ウラジミール・シェフチェンコが事故直後からチェルノブイリに入り撮影した記録映画。
シェフチェンコ自身も被爆死を遂げるが、有志が映画を完成させた。そうです。

誰がためにチェルノブイリの鐘は鳴る from TamaVisions on Vimeo.

スウェーデンの学者の論文、ネイチャーにのっていました。(英語)
日本と言ってる事が全然違う。どっちを信じればいいんですかね。
http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html

まずはどの土が汚染されていて、どこまで除染をすればいいのか、
もう使えない畑はどこなのか、仙台の石森さんがいうように分類する必要があるとおもいます、
「安全なのか安全じゃないのか分からない畑」でとれている食べ物を食べ続けるのが一番ストレスだ。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120514165537595
http://ameblo.jp/foreston39/

また、都内の有志たちによって計測マップが作られています。
国が出しているマップは空で測っていて、こっちの有志のマップは
(なるべく誤差がでないようにジップロックにいれて)地表ではかってるから線量が全然違う。
冷静に考えて空の線量測られてもさー、、、ボクらは空に住んでいないっすよねー。ほんとに

https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=211433999062424238638.0004a3e0a1901039e9285&msa=0&ll=35.69411,139.732018&spn=0.171478,0.331993&iwloc=lyrftr:msid:211433999062424238638.0004a3e0a1901039e9285,0004a572a735f47e65ab5,35.793311,139.86969,0,-32

震災があってから、政治にはますます無関心ではいられなくなってきた。

なによりも大切なのは命であり、命を支えるのは地球以外にない。月では人類の生活は成り立たない。
地球は人類の最大の資産であり、汚れたからといって取り替えられる物でもない。
地球や、近くにいる人よりも大切なものなんてないはずだ。

ボクらはいつまで化石エネルギーを使って鉄掘って、
いつまで使ってもらえる分からないテレビや車をいつまで消費物として作り続ければいいのだろうか?

都内を歩いていると、使える物が道にバンバン捨ててある。
一週間歩いていれば一人ぐらしできるんじゃないかぐらい、コンポやらベッドやら服やら食器やらが捨ててある。
みんな幸せを感じたいから、つらい思いをして稼いだお金を物欲へつぎ込むが、
実際は、どれだけ値段の高い物を買ってもモノで得られる幸せは一週間も持たない。

人は、幸せを持続させるためにいろいろなモノを買い、捨てている。
だが、お金やモノがたくさん手に入れば比例して幸せ度があがるわけではない。
発展途上国だなんて言われているタイなどは、
話しているだけでこちらの涙腺が緩むほどボクらがなくしてしまった幸せをまだ持ち続けている。
先進国と言われている日本が持っていない「心」を持っているのだ。
正に今、日本の人々に必要なのは、幸せを感じる事のできる「心」なのではないだろうか。

必要なのは、エネルギーを最大限に使い先進国でありつづける事なのだろうか?
今得ている収入や利権を守り続けるよりも、
エネルギーのサイズに生活を合わせることが先進国に必要なことなんじゃないだろうか。

確かに収入は生きていくのに必要だ。
だが収入を稼ぐためには、毎日ご飯を食べて働かなければならない。
まずは食べ物を安心して食べれる国に、自分たちの力で持っていこう。

もう、元には戻れない。